2020年7月、スピリチュアルなど苦手だった私たちに
突然舞い降りた神々や先人たちの言葉。
スピリチュアルな世界への偏見を恐れつつも
肚を決めて全国を走り続けた2年間は本当に色々なことがありました😌
日々起きゆく目や耳を疑うような現象事象。
私たちには到底書き起こせない神言葉の数々。
不思議なご縁で紡がれゆく仲間たちetc...
宗教やスピリチュアルに対する偏見など
ちっぽけに恥ずかしく感じるほどに、
この世はただただ”生かされ”に尽きる事を
痛感させられた時間のようにも感じています。
全国各地で満員御礼を戴いている音葉*otoha*お話会。参加費はドネーション、謝礼無し、交通費等も自己負担とし、急ぎゆく神々の意を汲んで、光降ろしや大事ごとのお伝えに奔走させて頂いています。
残念ながら皆様に無農薬のプラムやぶどうころ柿などをお届けすることは叶わなくなってしまいましたが、日々皆さまから戴く温かく熱いメッセージに触れれば、”万物の命の音(おと)が永久(とわ)に鳴り響きますように” と願い活動してきた『おととわ』の想いを、今も変わらずに胸に抱き続けられている喜びに感謝しかありません
私たちがお伝えしたいのは決してふわふわしない地に足ついたスピリチュアルの話宗教や信仰の概念を越えた、全ての人が本当のしあわせになるための大事事。
お金がある無しに関係なく一切の人々を助けゆくために神々が伝えてきている大事事を出来るだけたくさんの方々にお伝えすべく、これからも旅を続けながらSNSでの発信や、直接地方に出向いてのお話し会などに奔走させて戴けたらと願っています。
果物たちを通じて私たちを支えて下さった皆様。この動きになっても尚、変わらずに応援して下さる皆々様。私達は本当にしあわせものです
みなさまの人生がどうかどうか 幸多からんことを 全てのご縁に心から感謝申し上げます
*おととわ*
万物の命の音が永久に響きますように
私達の想いはまだまだに続く
いつかの誰かの笑顔を思い描きながら
おととわ 太田欽也(須佐之助) 美保(音葉)
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ただ歌えよ ただ想えよ 祈りゆかれよ
それだけでよろし
命の音 響かせよ
歌い遊べよ 戯れゆけよ
命の声 聞かせよ
響かせゆかせよ 出でゆけよ
永遠に 永遠に
音 永遠にな
※一部抜粋
(2022年5月10日 神奈川県飯縄神社にて)
★この神言葉の全文はnoteへ
https://note.com/otohakotonoha/n/n6ea0474070da
★この動きについて詳しくはこちらを
https://otoha-kotonoha.jimdofree.com/
★人気のYouTubeはこちら 収益化は条件を満たすもしておりませんhttps://www.youtube.com/channel/UC-ZhROMIaSEIzm6JvJIvkMQ
皆さま お元氣でいらっしゃいますか??おととわ太田です。
僕達は今全く新しい動きの中におり、2021年1月1日にその情報を開示させていただきました。まず、その内容についてお伝えさせていただきます。
昨年、経営していた古民家民泊とカフェが閉業となり、これから先の大切な命の時間は、農と芸術事にお互い使わせて頂こう!と妻と話し決意をしたその日の夜から、何故か突然に神様なる方々からの声が妻に聴こえ始める事となりました。(いきなり突拍子もない話でゴメンナサイ!)
当時僕たちはスピリチュアルな世界には全く無縁でしたので、そのまさかまさかの展開に僕も友人知人も、そして何より本人も驚くばかりでありました。
しかし、神様や仏様からの言葉たちはわかりやすく心に染み入る大変素晴らしいもので、これは生きることに困り迷っている人たちに届けていきたい。コロナや訳がわからない事件や自死が増えている今の混沌とした世の中にとても必要な言葉たちだと強く感じる様になりました。
目や耳を疑うような不思議な体験もこれでもかという位に積み重なり、「このことを仕の事(仕事)と致せよ」「人々に急ぎ伝えゆけよ」との言葉に、日本人が忘れてしまっている神様の存在や神社の意味、仏様の存在や自然のこと、命のことなど、一切の宗教の枠を越え生きる指針となりうるメッセージを発信すること、
また、これより左回転の緩みとなる世で起きゆく天変地異などの事象地象を 端開きや光降ろしで緩め、大難を小難、小難を無難にするという (何かこう書くととても壮大ではありますが(汗)その陰のお役目を全うさせて頂こうと家族で肚を決めた次第であります。
僕達もそうであったように、今まで縁の無かったこの一般にスピリチュアルと呼ばれる世界は、人によってはあまりよくない印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。ぶどうやプラム、ころ柿たちを楽しみに美味しく召し上がって下さっている皆様からすれば「なぜに?」とお思いの方もいらっしゃることと察します。
しかしながら今回のことは、僕たちが今まで築き上げてきた様々なものを失う事も覚悟の上での決断です。全ての方に理解を戴こうなどとは毛頭思っておりませんが、僕たちなりのここまでの想いも含め少し伝えさせて頂けたらと思いますので、大変に長くなりますがどうかお付き合いいただければ幸いです。
山梨へ移住して今年で11年目となります。木村秋則さんの教えに感銘を受け足を踏み入れた自然栽培の世界。試行錯誤を繰り返しながら果物たち、そして自然と向き合ってきたこの月日は、僕たちにとってかけがえのない素晴らしい時間でありました。
樹々たちを果実を作るただの樹ではなく、子どものような想いで育ててきました。はじめは収穫さえ叶わなかった僕たちが、今このように全国に繋がるお客様がいらっしゃること。そして、大切に育てた果物たちを美味しいと召し上がって戴けること。それこそすべてが奇跡のように感じています。
時には無農薬の果実の美味しさに感動していただけたり、化学物質過敏症で果物が食べられなかったのにはじめて食べられたとお手紙やお電話をわざわざ下さるお客様もいらっしゃいました。「僕達が育てる果実で誰かを笑顔にできたら」そう願い続けてきた僕達にとってそれはこの上ない幸せでありました。
この度の動き、お役目には実は何かとても不思議な縁も感じていたりします。神が宿ると言われる自然に向き合い、学ばせて戴いてきた故の事かと思ったりもします。この自然栽培の世界もやはり目に見えない世界との対峙でありましたし、ものを言わない植物たちの声を聴きとる心の鍛練のようでもありました。
今、神様たちからいただく言葉たちの中には自然に関する言葉が沢山出てきますが、そのどれもこれもが今まで向き合うも聴こえなかったプラムやぶどうの樹たちが懸命に訴えていたことなのかもしれない。そんな風にも思えてなりません。
先日、東の開きの際、青森県の木村秋則さんのりんごの畑にほど近い岩木山神社に行くようにと示しがあり久しぶりに青森の地を訪ねてきました。尊敬する木村さんとの出逢いからもう7年という時間が経っていました。
岩木山の神様からは木村さんとの縁についてや農の大切さを伝えて欲しいということ。そして農は業(農業)にせず”伝えゆく役”となるように、との言葉をいただきました。
自然栽培は、指定された農薬を使用する代わりに販売先が確保されるという、日本が作り上げた顔の見えない農業の循環から道を外れ、いわば不安定な経済と常に隣り合わせの栽培方法です。
そんな中にも活路を見出すべく試行錯誤を続けながらも、やはり生産販売が目的となってしまう農業の形にどこかずっと違和感をぬぐえずにいました。
今回神様からの 『農業ではなく“農”を伝えゆきてくれ』 という言葉は何かとても肚に落ちる感があり、僕たちがずっと掴みたいともがいてきたものは、本当は生産販売という農業という形ではなく、土に触れ自然に向き合い、その宇宙のような理に込められた、人が生きるに必要な物事を学びゆく事だったのではないか?という結論に今回至りました。
これより先に見え始めた僕たちの農のビジョンは、漠然と「伝える農がしたい。でも、伝える農って何だろう?」と昔つぶやいていた自分自身に長い時間をかけて還ってきた答えのようでもあります。
まだまだぼんやりとした輪郭ではありますし、先のことをお伝えするのは難しくありますが、どのような形であれ土に触れ自然と対話するという、人が生きる根本となりゆくこの農の姿を伝え続けていけたらと心から願っています。
今までのような皆様への果物たちの販売につきましては今後どのような形を取らせていただけるか具体的にお伝えすることが出来ず恐縮でありますが、またこの場をお借りし逐一状況をお伝えしていけたらと考えています。
2人きりで始めたこのおととわの農の世界も、今では心通い、全信頼を置いて共に自然に向き合える心優しき仲間がおります。そしてその仲間も有難い事に今回のこの突然なる動きに全面的に協力してくれています。その心強く温かな仲間に時に甘え、力を戴きながら、僕たちらしさを大切に前進していけたらと思っております。
最後に
神様のこの動きに関しては、妻が時間を割き心を込めてスタンドエフエムやnoteという場所で言葉を紡ぎ伝え続けています。自然から離れ苦しむ人々が増え続けてしまっているこの世の中に、何とか生きる希望となる言葉を放つべく日々心を尽くしています。
おかげさまで今では共に、互いに光を降ろす仲間も全国に沢山となり、オンラインサロンもあっという間に400人を超える規模へ、日々増え続けている状態です。
良い悪いはありますが、このネット(スマートフォンやPC)というものを通しこれほどまでに多くの人々と繋がれている時代はないものかと思います。“本当に届けたい、伝えたい人は表に出てくることが難しい場合がある”。古民家でのイベントや、カフェ、コンサートなどでもそんなジレンマを感じる事が沢山ありました。そういう意味では今この時世の中、必要な人に届ける事が出来る可能性は無限大だと感じています。
『風の音 鳥のさえずり 胸の鼓動 動物も虫も 人も大地も星も
今 ここで共に生きる奇跡 喜びを感じ合える 万物全ての命の音が永久に響きますように』
まだ先が見えない世の中ではありますが、いつか、おととわの名前に込められたこの想いのような世界が実現する日が来ることを、僕たちは強く強く信じています。
今までの皆様とのご縁に、心から感謝致します。
本当に本当にありがとうございました
そして、これからもご縁を続けて下さる皆様。まだまだ至らぬ所多々の僕達ですが
心に正直に、天に素直に日々精進して参りますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。
おととわ 太田欽也 美保
★ブログ・SNSのご案内 以下、彼女の綴っているブログです。その想いの深さは彼女の文章を読んで頂ければお分かりいただけるかと思います。ぜひとも応援戴けますと嬉しい限りです。(フォローなどが多い方が、より沢山の方々の眼に留まる仕組みのようです)https://note.com/otohakotonoha
★人気の音声配信スタンドエフエムはこちらから https://stand.fm/channels/6076ce08be8d4428b9ffd89d
その他、より広く多くに伝えゆくようにと神様にもお尻を叩かれ(笑)(実はSNSは苦手なタイプの人です^^;)アメブロ、インスタグラムなども立ち上げています。まずは全てをまとめた音葉のHPをご覧頂ければ幸いです。https://otoha-kotonoha.jimdofree.com/
開きの旅は、神様から示しのある神社や寺院、史跡などに出向き光の柱を立て、神様や仏様、歴史上の人物など先人の言葉を紡ぐ事を朝晩ひたすらに続け行く旅で、これより西の開きを予定しております。(沖縄・北海道含む)
2020年7月より青森県までの東日本は全て開き終えました(2020年7月よりの東の開きを行い2021年8月現在約900箇所)緊急事態宣言を受け首都圏近郊のみ情報を開示しておりますこちらへ。現在西の開き旅も始まっております。
貯蓄や他の仕事にてこれまで旅の資金は賄って参りましたが、これよりは長い期間が予想され家も離れ家族総出の旅となります(学校をお休みする許可は戴いております)日本を開いた後は世界の国の名前もあがっております。
旅をしながら経済を立てる仕組みも急ぎ試行錯誤しておりますが、旅中は一般的な就業はどうしても難しい為、どうかお力添え戴けますとありがたい限りです。預かったお金にはありがとうの感謝の想いを巡らせ、質素倹約の旅を心掛けつつ大切に使わせて頂きます。
尚、神言葉等は全ての人に平等公平に届けたい為、ブログ記事や映像等の有料限定配信の予定はございません。
その他SNSご案内
★音葉インスタグラム https://www.instagram.com/otoha432/
★須佐之助インスタグラム https://www.instagram.com/susanosuke/
僕のインスタです
★YouTubeチャンネル
♪音葉*kotonoha*project https://www.youtube.com/channel/UC-ZhROMIaSEIzm6JvJIvkMQ
風の音 鳥のさえずり 胸の高鳴り
動物、虫、人も大地も星も
今、ここで共に生きる奇跡
万物の命の音が、永久に響きますようにー
おととわ
無肥料無農薬 自然栽培 おととわの音プラム
酸っぱいというプラムの概念が変わる人気のプラム
Under the same sky Project~山梨と福島をつなぐ~ 毎年3月にプラネタリウムコンサートや写真展示等を通し当り前じゃない日常や「今、ここ、生きる」を伝えるイベント
あの日、自然が私達に教えてくれた事 旅立った沢山の命が 示してくれたこと
忘れないこと 二度と過ちを繰り返さないこと そして 生き、続けていくこと
Under the same sky わずかな数分の時間だけでも 想いを共有しよう 空を見上げてみよう
そこから生まれる優しさと愛が 無限に広がりゆくようにー
太田欽也 静岡県出身 山梨市在住 農業 舞台俳優 ボイスアーティスト
ロックバンドのボーカリスト、俳優などして活躍後、2011年、山梨市へ移住。大自然と農業の魅力に引きこまれ、「奇跡のりんご」で有名な木村秋則氏の提唱する自然栽培を果樹、野菜を中心に実践。2015年、農・食・芸術を主軸として活動する。「おととわ」を立ち上げ、人々の生きる力や笑顔につながる活動を展開すべく奮闘中。
太田美保 福島県出身 山梨市在住 ピアニスト 即興演奏士
2011年に山梨市へ移住。即興演奏能力を活かしプレイヤーとして活躍。音楽・朗読療法を学んだ経験から生まれた1stアルバム「ねむぴあの」は学校、病院、子供の寝かしつけ、胎教など幅広いシーンで使用され話題となる。おととわでの活動の他、宙先案内人・高橋真理子氏との映像とのコラボコンサートや、福島と山梨をつなぐ~under the same sky project主宰、宙にうたえばなど、多方面で活躍中。